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筧利夫の最愛の嫁は富田靖子ではない?性格はカッケイイ

ベテラン俳優として活躍されている筧利夫さんの最愛の嫁と、
性格についての話題を中心に取り上げてみました。

筧利夫kakeii

[芸名]筧利夫(かけいとしお)
[生年月日]1962年8月10日(54歳)
[出身]静岡県浜松市中区
[身長]166cm
[血液型]A型
[所属事務所]スタッフ・テン

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略歴

大学の頃、劇団☆新感線に参加したことが俳優人生のスタートとなる。

大学卒業後の1987年にテレビドラマ『結婚物語』にてメディアデビューを果たすが、それ以降も中心は舞台俳優としての活動であった。劇団は2011年に最終公演を迎えたが、それまではたとえ売れっ子になろうとも当劇団の公演にはほとんど参加してきたのである。

1990年の映画『モンゴリアンBBQ』では初主演を務めたが、舞台では主演を演じることが多かったのに対してドラマや映画では主に脇役として起用されてきた。が、存在感ある演技が出来ることから大変高い評価を得ている。

 

筧利夫さんの性格はカッケイイ

やはり役者であるので色んな顔を使い分け、
ときにはクールで気難しそうな顔も見せるので
実際本当の性格がどんななのかよくわからない人もいるみたいですね(^-^;

ただ基本はとにかく明るく、ふざけまくるタイプなようです。

筧利夫bishaa

その兆候は幼少期からすでに表れていて、意味もなく
大声を出しまくっていたので親が悪霊に憑りつかれているのではと心配して
お祓いに連れていかれたんだとか。

その程度が伺い知れるエピソードではあります(笑)

筧利夫saikake

でもちゃんとケジメがあって芯のあり、スケールのでかい人なので、
多くの男性は彼の性格・生き様をカッケイイと思っているようです。

ちなみにこちらのサイトからは、その筧さんのカッケイイ生き方が伺えます。

カッケイイ筧利夫さん特集

 

こちらのCMもカッケイイですよ。

 

こちらの俳優は普通にカッコいいです。

近藤正臣が柔道一直線でピアノを足で弾く

 

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最愛の嫁は富田靖子ではない?

筧利夫さんはすでにご結婚されていますが、
その嫁さんとして一部で勘違いされているのが富田靖子さんです。

富田靖子iijan

というのは、富田さんとは昔スキャンダルされて大変話題になっていたからです。

そのきっかけは、なんと交通事故。

時期は1992年3月。

3月23日の午後11時15分ごろ、渋谷区の住宅街でのことだった。みぞれの降る中で車を運転していた富田(当時23)は一時停止の標識を見落として、交差点に入り、左から来たタクシーと接触してしまった。もっとも、2台ともゆっくり走っていたため大事故には至らず、バンパーやライトを破損する程度。タクシーの乗客2人も軽傷だった。引用元:日刊ゲンダイ

 

富田さんは前方不注意であったようですが、
本当に大事故にならなくて良かったですよね。

車を不注意で運転するのは本当に
やめて欲しいと個人的に思うところがありますが(笑)

それはともかくとして、筧さんはそこで同乗していたわけです。

ですから、確かに事故そのものは大きなものにならずに
済んで良かったと思う気持ちもあったかも知れませんが、
それと同時に別の意味で「ヤバい」という気持ちが過ったといいます。

まぁ、当然ですが(笑)

 

富田さんは中学三年生のときに映画の初めて主演に抜擢されて以降、
事故当時は23歳でしたがドラマ・映画の主演に
引っ張りダコでまさに飛ぶ鳥を落とす勢いの女優でした。

ですから、当時は 大変なスキャンダルとなったのです。

そのときのインパクトが強かったことから、
現在筧さんがすでに結婚されていると
聞いたときに奥さんは富田さんだろうと思う方が多いのです。

 

しかしながら実際のお相手は音楽事務所勤務のアラサー女性でした。

筧さんが『踊る大捜査線』シリーズに出演し始めた
1997年以前から付き合い始め、彼の心の支えとなってきたようです。

そして2004年12月に入籍。

当時にアラサーであるので、現在はアラフォーということになるでしょう。

ですから、筧さんとは少し歳が離れていますね。

 

ちなみにお顔については筧さん自ら曰く
アンジェリーナジョリーに似ているとのことで、
もし本当だとしたらかなりの美人ということになりますが
当時人気絶頂だった富田靖子さんをゲットしたくらいですので信憑性はありますね。

アンジェリーナジョリーbike

ご結婚されて10年になりますが、情報が全くありませんので
恐らく子供さんはいらっしゃらないのではないでしょうか。

もしいたらテレビやその他メディアで何らか語ってるでしょうからね。

 

◆△■△◆△■△◆△■△◆△■△◆

そんな筧利夫さんですが、これからさらにベテランの
域に突入するに従って、どのような斬新なカッコ良さ「カッケ良さ」
を見せ付けてくれるのかと楽しみですよね。

もちろんこれまでと良い意味で変わらないのでしょうが、
そのカッケ良さを貫いた生き様には注目したいところです。

さらなる俳優的存在

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