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桐山漣の代表ドラマはのだめや金田一他。仮面ライダー的な性格?

桐山漣さんはイケメン俳優として、
現在多くのテレビドラマ・映画などで活躍をされています。

桐山漣HHOWEITE

プロフィール

本名:桐山漣(きりやまれん)
生年月日:1985年2月2日(31歳)
出身:神奈川県横浜市出身
身長:175cm
スリーサイズ:B90W71H86
血液型:O型
事務所:ヒラタオフィス
特技:ベース・ギター・スキー
趣味:音楽鑑賞・スノーボード・ビリヤード
桐山漣wikipediaページを参考にしています。

ブログはこちらになります。
桐山漣オフィシャルブログ

 

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桐山漣ビリヤード上手そう

 

仮面ライダーになるという夢

桐山漣さんは小さい頃の将来の夢が「仮面ライダーになること」であって、
その夢を叶えるために俳優を目指したくらいなようです。

 

しかし、仮面ライダーシリーズの
主役オーディションを何度か受けても、なかなか通りませんでした。

シリーズ4作品オーディションにおいて、
良いところまで行きながらも惜しくも落選となってしまっていたようです。

思いが強い分、悔しい、残念な気持ちも非常に強かったと思います。

それでも、仮面ライダーになることは
幼い頃から描き続けてきた「憧れ」であり、
そんな程度で諦めるような思いではもちろんありませんでした。

桐山漣BARANTEEO

そして次の作品である、2009年に行われた
『仮面ライダーW』のオーディションで
ついに念願が叶い、感極まって涙を流したそうです。

プロデューサーの塚田英明氏も、
2000人ものオーディション参加者の中で
最も思いが強かったと語っています。

言い替えれば人生そのものであったでしょうね。

 

もちろんそれは一つの人生におけるゴールではあると思いますが、
桐山漣さん、そこからまた新たな人生の目標、
そして夢を描いてスタートを切っていることでしょうね。

そういう人が間違いなくどんどん成長していくタイプだと思いますから!

 

[こっちの俳優はウルトラマンです]

草川拓弥が代表ドラマはウルトラマンギンガ等。彼女はどう?

 

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のだめでチョイ役!

桐山連さんは2006年にテレビドラマ『のだめカンタービレ』に出演していて、
これが役者デビューになりますが、その時の役はゲスト出演でチョイ役でした。

 

台詞は一言、Sオケメンバーが掲示板に発表されるシーンで

「何だよこれ、落ちこぼればっかじゃん!」

出演は一話のみです。

しかし人気もあって注目度の高いドラマでしたので、
まだ俳優としての経験がほとんどない身としては
素晴らしい機会だったでしょうし、アピールにもなっただろうと思います。

桐山漣REINGAEW

将来仮面ライダーの主演を勝ち取るための、
良い布石になったのではないでしょうか。

ただ本当の意味の役者デビューは2006年12月の
『ミュージカル テニスの王子様』だと思います。

 

大奥に出演!

桐山連さんは『大奥』(?永遠?[右衛門佐・綱吉篇])にて、
徳川綱吉の側室である大典侍(おおすけ)の役を演じました。

寿光院の名でも知られています。

側室とは第二の愛人のことですが、
この映画では実際と男女の立場が逆転しています。

ですから徳川綱吉を菅野美穂が演じていて、
何やらちょっとややこしいことになっています。

 

主演は堺雅人さんで、ヒロインが菅野美穂さん。

この映画は、二人のラブストーリーが一つの大きなメインテーマであったりします。

 

そして余談になりますが実はこの映画がきっかけで、
二人は付き合うことになりました。

そしてわずか三ヶ月の交際期間を経て、結婚。

映画の中で結ばれた愛の絆は非常に強固だったようですね^^

 

ロストデイズ!!

テレビドラマ『ロストデイズ』では、
自称アーティストのフリーター―であり、本性は「秘密」という
非常にミステリアスで裏のある人物を演じています。

と言ってもこのドラマの出演人物は全員何らかの裏があるようですが(^-^;

 

金田一!

『金田一少年の事件簿』では、
犯人候補の一人で病院研修医役として出演しています。

もしかしたら彼が犯人かも知れません。

 

 

性格は仮面ライダー的?

桐山連さんの性格については、やはりまず仮面ライダーに
憧れ続けるということで真面目で正義感が強いです。

明るい、そして爽やかであると言われています。

桐山漣GNMEOOW

その真面目さを物語るエピソードとして、

ドラマの台本を穴が開くくらい読み返した結果
ボロボロになってしまい、それを見た監督が驚くのと同時に感心した
といったことがあったようです。

あと
舞台でも稽古が終わり他の共演者が帰った後に
残って一生懸命練習をしていた
という話もあります。

そうでなくても抜群のイケメンであるために
普通に努力をしていれば売れるような気がするのですが、
やはりもともとが努力家なんでしょうね^^

 

そんな桐山連さんですから、これから俳優として
凄みを増してくるのではないかと思います。

やはり結局のところ、顔だけ良くてもそれが衰えたら演技力がなければ
使い物にならなくなってしまうわけですからね(^-^;

 

この方の場合、その心配は全く持って無用だな!と感じますね!(^^)!

さらなる俳優的存在

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